MDMと連携される情報一覧

本情報は、「端末管理台帳サービス」が利用登録されている、学校設置者(教育委員会など)や学校向けです。

MDMと連携される情報の一覧です。
端末にサインインした際にMDM側で取得され、自動で端末管理台帳サービスに連携されます。
※MDM・・・Mobile device managementの略。Windows端末はIntune、Chromebook端末はGoogle Workspace、iPad端末はJamf Pro。

管理台帳に自動登録されるタイミングについて
Windows端末、Chromebook端末は、サインイン後、翌日以降に自動で端末管理台帳に登録されます。
iPad端末は、Jamf Proへの端末の登録後、翌日以降に自動で端末管理台帳に登録されます(ユーザーIDは、「iPadとうろく」アプリでサインインすると登録されます)。

端末管理台帳サービスの項目Intuneの項目Google Workspaceの項目Jamf Proの項目
デバイス名・アセットIDデバイス名アセットID名前
シリアル
※「端末シリアル」と表記される場合があります
シリアル番号シリアル番号シリアル番号
機種名デバイスモデル機種モデル
OSバージョン
※「OS」と表記される場合があります
OSのバージョンChromeOSのバージョンOSバージョン
最終オンライン日時許可された時刻最終同期インベントリの最終アップデート
ユーザーIDユーザープリシンバル名最近ログインしたユーザーiPadとうろく」アプリでサインインしたL-GateのユーザーID
最終接続IPアドレスIPアドレスIPアドレス(WAN)IPアドレス

最終更新日: 2025年3月24日