学校教職員や教育関係者向けの総合展示会「New Education Expo 2023」にて「どう進める?教育データ活用 ~各自治体の具体的な取組を通じて考える~」をテーマにしたセッションが開催されました。
セッションでは、本サイトでご紹介しているつくば市教育委員会様や、さいたま市教育委員会様の取り組みが紹介されています。
今回、両市が挑戦する教育データの活用について、日経BP社「教育とICT Online」様でピックアップされております。
特に、以下のようなポイントについて言及されておりますので、教育データの活用を検討のご担当者様は是非ご覧ください。
- なぜ、教育ダッシュボードを導入するのか?
- どのようなデータを可視化しているのか?どのような場面で役立つのか?現場の声は?
- ダッシュボード開発にあたってどのような取り組みをしているのか?
つくば市教育委員会様の取り組み
🔗 【2023/5/8 アップデート】学校設置者必見。つくば市教育委員会様「教育ダッシュボード」の事例 | L-Gate
さいたま市教育委員会様の取り組み
New Education Expoについて
New Education Expo(NEE)は、内田洋行が企画・支援を行う教育イベントの先駆けとして1996年に開催以来、今年で28周年を迎えました。省庁関係の有識者の登壇や自治体教育委員会の最新動向、現場の先生たちの実践知など、各分野で先行モデルを発表しています。今回は、GIGAスクール構想3年目における最先端自治体の運用事例に始まり、学習履歴・教育データの利活用、STEAM・PBL型授業で使えるPC教室の再構築、フルクラウド・ゼロトラストの取り組みなどが紹介されています。
🔗 NEW EDUCATION EXPO (edu-expo.org) / 🔗 📢 開催28年目!NEW EDUCATION EXPO 2023 でL-Gateを展示します | L-Gate
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