年次更新

年度末には、以下の作業を行います。各作業は、概ね実行順に並んでいます。

なお、教員の異動については、児童生徒の進級や転校と同じ作業を行います。

クラスの複製

その年度に作成されている全てのクラスを、翌年度向けに複製して作成することができます。一度設定を行うと、毎年同じ日時に自動作成されます。この設定は、団体の全体管理者が行います。以下の操作で設定ができます。

1. 全体管理者管理画面で、「利用者管理」をクリックします。

全体管理者管理画面へのサインインについては、「全体管理者管理画面にサインインする」をご覧ください。

「利用者管理」画面が表示されます。

2. 「クラス管理」タブをクリックし、各項目を選択して、「変更」をクリックします。

項目 説明

クラスの自動複製

複製を自動で行う場合は、「有効」を選択します。自動で行わない場合は、「無効」を選択します。デフォルトでは「有効」になっています。

実施日

複製を行う日付を選択します。実施日の2:00AMに複製が行われます。デフォルトでは「2月1日」になっています。

設定された日にクラスが複製されます。(クラスは所属ユーザーなしの状態で複製されます。)

小学校卒業時の作業

同じ団体に所属する中学校(市内の中学校など)への進学かどうかで、操作が異なります。

市内の中学校へ進学する場合

ユーザーCSVで利用者アカウントを一括変更します。
本作業は、団体の全体管理者が行います。

卒業生のユーザーCSVを書き出し(CSVエクスポート)、内容を変更して、一括登録します(CSVインポート)。操作については、「教員・児童生徒を一括登録する」をご覧ください。

運用に応じて、ユーザーCSVの変更内容が異なります。

項目 運用 変更内容
学校名 schoolNameを入学先の学校名に変更する。
クラスと出席番号 児童生徒に入力させる。 renewclassを「1」にする。
クラスと出席番号 全体管理者が一括設定する。 renewclassを「0」にし、classNameを新しいクラスに変更する。※1

※1:以前のクラスを必ず削除します。

【注意】 Microsoft Teamsと連携している場合
上記作業を実行すると、これまで所属していた学校のTeamsの情報に、児童生徒がアクセスできなくなります。本人が必要なデータを、事前にOneDriveに保存するよう指導してください。

市外の中学校へ進学する場合

入学する中学校でL-Gateが運用されていても、小学校の利用者アカウントを移動できず、以前の記録を閲覧できません。

そのため、利用者アカウントを無効化します。詳しくは下の「中学校卒業時の作業」をご覧ください。

中学校卒業時の作業

ユーザーCSVで卒業生の利用者アカウントを無効化します。
本操作は、全体管理者または学校管理者が行います。どちらが行うか、あらかじめ決めてください。

卒業生のユーザーCSVを書き出し(CSVエクスポート)、内容を変更して、一括登録します(CSVインポート)。操作については、「教員・児童生徒を一括登録する」をご覧ください。

項目 変更内容
アカウントの状態 enabledUserを「0」にする。

進級時の作業

ユーザーCSVで利用者アカウントを一括変更します。
本操作は、学校ごとの教員または学校管理者が行います。

児童生徒のユーザーCSVを書き出し(CSVエクスポート)、内容を変更して、一括登録します(CSVインポート)。操作については、「教員・児童生徒を一括登録する」をご覧ください。

運用に応じて、ユーザーCSVの変更内容が異なります。

項目 運用 変更内容
クラスと出席番号 児童生徒に入力させる。 renewclassを「1」にする。※1
クラスと出席番号 教員が一括設定する。 renewclassを「0」にし、classNameに新しいクラスを追記する。※2

※1:児童生徒が入力したクラスと出席番号は新規に追加され、以前のクラスの情報は残ります。
※2:以前のクラスも残しておくことをお勧めします。

 

CSVを用いずに、指定した年度のクラスに所属するユーザー全員のrenewClassを「1」に変更することも可能です。以下の操作で設定ができます。

1. 学校ごとの管理画面で、「利用者管理」をクリックします。

学校ごとの管理画面へのサインインについては、「学校ごとの管理画面にサインインする」をご覧ください。

「利用者管理」画面が表示されます。

2. 「クラス管理」タブをクリックし、各項目を選択して、「年次更新」をクリックします。

「年次更新」画面が表示されます。

3. 「対象のユーザー」を選択して、「実行」をクリックします。

指定した年度のクラスに所属する全ユーザーのrenewClassが「1」に変更されます。

小学校入学時の作業

ユーザーCSVで利用者アカウントを一括登録します。
本操作は、学校管理者または教員が学校ごとに行います。

児童生徒のユーザーCSVを作成し、一括登録します(CSVインポート)。操作については、「教員・児童生徒を一括登録する」をご覧ください。

運用に応じて、ユーザーCSVの内容が異なります。

項目 運用 変更内容
クラスと出席番号 児童生徒に入力させる。 renewclassを「1」にする。
クラスと出席番号 教員が一括設定する。 renewclassを「0」にし、className、classNumberを入力する。
姓名 児童生徒に入力させる。 renewnameを「1」にする。
姓名 教員が一括設定する。 renewnameを「0」にし、familyName、givenName、familyKanaName、givenKanaNameを入力する。

中学校入学時の作業

中学校の入学については、同じ団体に所属する小学校(市内の小学校など)からの進学かどうかで、操作が異なります。

市内の小学校から進学してくる場合

小学校の卒業時に、操作が終了しています。

市外の小学校から進学してくる場合

卒業した小学校でL-Gateが運用されていても、小学校の利用者アカウントを移動できず、以前の記録を閲覧できません。

そのため、利用者アカウントを新規登録します。詳しくは上の、「小学校入学時の作業」をご覧ください。

転校時の作業

転出元や転入先の学校が同じ団体(市区町村や学校法人など)に所属するかどうかで、作業が異なります。

同じ団体に所属する学校(市内の小中学校など)へ移動する場合は、L-Gate内で利用者アカウントを移動できます。

しかし、別の団体に所属する学校(市外の小中学校など)へ移動する場合は、転入先の学校でL-Gateを運用していても、転出元の利用者アカウントを移動できず、以前の記録を閲覧できません。

転出元/転入先 担当者 参照
同じ団体※1 団体の全体管理者 本ページの「市内の中学校へ進学する場合」
別の団体※2 転出元(全体管理者、学校管理者、または教員) 本ページの「中学校卒業時の作業」
別の団体※2 転入先(学校管理者または教員) 本ページの「小学校入学時の作業」

※1:転出と転入を、全体管理者が一括して処理します。
※2:転出元と転入先で、個別に処理します。

 

最終更新日: 2021年6月21日