本日公開された機能をご案内します。※
1. 管理者向けの機能
- 全体管理者権限(教育委員会など学校設置者)ユーザーが、画面上からクラスの個別編集や削除を行えます。
- 利用履歴画面での検索結果の表示手順が変わります。
2. 開発者向けの機能
- ユーザーの教材・アプリ画面でLTI 1.3 アプリを起動した際に、ユーザーの所属学年と所属クラスの情報をアプリに送信します。
各機能のより詳しいご説明は下記をご覧ください。
1. 管理者向けの機能
全体管理者権限(教育委員会など学校設置者)ユーザーが、画面上よりクラスを個別に編集/削除が行えます
L-Gateのクラス管理画面上より、クラスを個別に編集したり削除が行えます。
※クラスの新規作成は、これまで通りCSVインポートでのみ可能です。

利用履歴画面での検索結果の表示手順が変わります
「利用履歴の取得」画面を開いた際に、検索結果が自動で表示されないようになります。検索条件を指定して「絞り込み」ボタンをクリックすると、これまで通り検索結果が表示されます。

2. 開発者向けの機能
ユーザーの教材・アプリ画面でLTI 1.3 アプリを起動した際に、ユーザーの所属学年と所属クラスの情報をアプリに送信します
詳細は、LTI 1.3を用いたアプリケーションの接続フロー で公開しているパラメータシートをご確認ください。

※ リリースにおいては、機能や画面の表記などが変更になる場合があります。