1人1台・1アカウントを使った日々の学びと運用・管理を支援する、学校向け学習eポータルです。
L-Gateは、新しい学びへの「入り口」です。
メンテナンス
2025.04.22
2025.04.17
お知らせ
2025.04.15
2025.04.04
PC・タブレットを使った日々の学び
1人1台1アカウント運用
家にいても、学校にいても場所を選ばない
いろんな端末で安心利用
学びの状態を可視化できる
同じ質問のアンケートを毎日実施して、日々の状態と変化をみとる情報として活用できます。質問内容は自由に設定できますが、例えば「こころとからだの記録」や「授業の理解度の記録」をつけることができます。収集したデータは、先生が児童生徒毎やクラス毎に確認でき、データを基にした生活指導や学習指導の参考にできます。
※画面はイメージです。
NEW
MEXCBTに採点結果が反映されると、L-Gate上で採点結果の詳細が確認できます。児童生徒は、結果をもとに振り返りをしたり、再度問題にチャレンジするなどができます。先生は管理画面から個別やクラス毎の結果も見られるため、個別指導や授業設計に役立てられます。教育委員会で配信したテストの場合は、教育委員会から学校ごとのスコアを確認することができるため、各学校の状況を把握したり研修企画に役立てられます。
教育委員会から各学校にテストを配信できる機能です。学校ごとに設定作業を行う必要がないため、事前周知や研修の手間を軽減でき、設定ミスによる受検時のトラブルを回避することも可能です。 また、テストの実施状況は教育委員会・学校の双方で確認できます。
学校内でテスト配信をする場合、L-Gate上に登録してある学年クラス情報を選択し、特定のクラスや学年にテストを配信することが可能です。
学校内でテスト配信をする場合、配信する問題ごとに個別の児童生徒を指定して配信することができます。例えば、児童生徒毎に必要な配慮に合わせた問題を配信することが可能です。 この個別配信機能があることで、調査当日に欠席するなどして後日実施が必要な児童生徒のクラスやグループを作る必要もありません。
教育委員会から一斉配信機能を使って学校にテストを配信した場合は、教育委員会からも実施状況の確認ができます。学校にとって負担の大きいテスト実施日に、わざわざ学校から実施状況の報告を求める必要もありません。
L-Gateのアカウント情報を、Microsoft 365やGoogle Workspace for Educationと同期することができます。また、Microsoft TeamsやGoogle Classroomのチームやクラスの連携機能もあります。
L-Gateに関するマニュアルを掲載しています。 以下よりマニュアルをご覧ください。
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